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伊良部島

沖縄県宮古郡伊良部町                                           

伊良部島は沖縄本島から南へ320Kmの宮古諸島の中にあります。伊良部島と下地島からなり人口約7,50

0、集落は8つ。亜熱帯に属するため年間を通して温暖な気候でとても過ごしやすい島です。伊良部島と下

地島は6箇所の橋でつながっていますが、いずれも短い橋なのでまるでひとつの島のようです。島には山や

川は少なく全体に平坦で南東部の標高88.8mの牧山が最も高く、南西部は穏やかな傾斜になっています。

宮古島からは船で約15分の所にあり、島を代表する海岸「渡口の浜」の白砂は美しく、訪れる者を感激させ

ます。他にも‘日本の渚100選’に認定された「佐和田の浜」ダイバーに人気のダビングポイント

「通り池」、そしてマングローブといった豊かな自然が魅力の島です。

伊良部島は宮古島のすぐ隣り、船で15分の所にあります。本土だと東京、大阪から飛行機で宮古直行便を利用して行く方法が一番便利です。或いは沖縄本島を経由して是非、宮古島・伊良部島まで足を延ばされて下さい。

今回の伊良部島紹介スポットは「渡口の浜」と「通り池」です!

渡口の浜

長さ800m、幅50mにわたって真っ白な砂浜が広がる、伊良部島の代表的な海水浴場です。細かい白砂と青い空、それに緑色の海が鮮明です。海の家(売店)やシャワー施設が整っており絶好のスイミングポイントです。夏には観光客、カップル、地元の若者といつも多くの人で賑わいます。

通り池

-ダイビングの名勝地-

下地島パイロット訓練飛行場を西側に半周すると「通り池」に到着します。昔からいくつかの神話がある神秘的な池です。池は中でつながっていますが、空から見ると天然の石橋によって2つの池のように見えます。龍の目玉とも言われ、そのオリジナリティは全県的に有名です。池の大きさは海側が直径約75m、水深45m、陸側が直径55m、水深約25mです。神秘的な池の色と独特な景観が人気の的です。
また底は約10mの洞窟で外海とつながっており、そこを通って海面に出ることができます。絶好のダイビングポイントとしてつとに有名で淡水と海水の水質、温度差が作り出すサーモクラインと呼ばれる水中の現象は、刻々とその色を変化させる不思議な光景です。

通り池にまつわる伝説 ユナイマタ(人魚)伝説

昔、下地島の「通り池」付近に木泊村という小さな村がありました。この村は漁をして生計を立てていました。ある晩、漁師が漁をしていると7匹のユナイマタ(人魚)が泳いでいました。漁師はそのうちの1匹を捕らえ、家に持ち帰りました。漁師はユナイマタが大きいので、村人にも分けて食べようと隣り近所に分け与えました。

その晩遅くのこと、寝ていた子供が急に泣き出し伊良部島へ行こうと何かにおびえるようにしがみつくため、母親も怪しく思っていました。するとはるか海の方から『ユナイマタ、ユナイマタ、早く帰っておいで・・・』という声が聞こえてきました。しばらくして島の方から『私は体の半分を食べられてしまって、とても動くことができません』と悲しそうな声でユナイマタが答えているのが聞こえます。『それなら、大きな波を送るので、それに乗ってきなさい。』と海の方から怒っているような声が響きました。ユナイマタは『一回では波に乗ることができないので、三回、大波を送ってください』と悲しそうな声で言いました。母と子は、身の毛もよだつほど恐ろしくなり、急いで伊良部島へ逃げていきました。

しばらくすると、沖の方から轟音とともに大波が一回、二回、三回と押し寄せてきました。木泊村はみるみるうちに大波に呑まれてしまい大波がさった後、ユナイマタを捕らえてきた漁師の家の跡には大きな穴が2つできていました。

最高の場所です !!! 皆さん是非行ってみてねぇ

 

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